俳優として長年活躍してきた坂口憲二さん。
そんな坂口憲二さんですが、2018年に芸能活動を無期限で休止し、約5年の時を経て俳優業に復帰されました。
坂口憲二さんは、なぜ復帰することができたのでしょうか。
また、現在の病状はどうなのか、気になりますよね。
そこで今回のこの記事では、
- 坂口憲二はなぜ復帰した?
- 坂口憲二の現在の病状と活動状況
主にこの2つに迫っていきます。
リサーチしてみたら、坂口憲二さんの復帰には興味深い背景があり、現在も様々な挑戦をされていることがわかりました。ぜひ最後まで読んでいってください!
それでは、早速本題に入っていきましょう!
坂口憲二はなぜ復帰した?

俳優として数々の作品で活躍してきた坂口憲二さん。
2018年3月31日に芸能活動を無期限で休止すると発表し、ファンに大きな衝撃を与えました。
坂口憲二さんが活動を休止した理由は、「特発性大腿骨頭壊死症」という難病を患っていたためです。
この病気は、股関節の大腿骨頭(だいたいこっとう)という部分に血液が十分に流れなくなり、骨の組織が死んでしまう状態を指します。
国の指定難病にも認定されている病気で、完全に治すことが難しいとされています。
では、なぜ坂口憲二さんは復帰することができたのでしょうか?
坂口憲二さんが復帰できた理由は大きく分けて3つあります。
徹底的な治療とリハビリ
1つ目の理由は、治療とリハビリを徹底的に行い、体調が回復したことです。
4月頃から自転車もなんなく乗れるほどに回復するなど、病状は徐々に快方に向かっていたようですね
出典:女性自身
特発性大腿骨頭壊死症は完全に治ることはないものの、症状を緩和させることは可能です。
坂口憲二さんは活動休止後、治療とリハビリに専念しました。
特に、日常生活に支障がない程度まで回復するよう取り組んだことで、徐々に体調が良くなっていきました。
サーフィンや筋トレの継続
2つ目の理由は、リハビリとしてサーフィンや筋トレを継続して行ったことです。
体力落ちても出来るし、ショートボードほど激しくないし、脚のリハビリにもなる
出典:スポーツ報知
坂口憲二さんは、サーフィンを趣味としていることで知られています。
活動休止中も、リハビリの一環としてサーフィンや筋力トレーニングを続けていました。
こうした日々の取り組みが体力回復につながり、徐々に俳優業に復帰できる体調に近づいていったのです。
自分のできることをやりたい
3つ目の理由は、「年齢を重ねた今だからこそできる表現がある」という思いが強まったことです。
坂口憲二さんは復帰に際して、「体調を整えて自分のできることをやりたい」という思いを抱いていました。
しっかり体調を戻してから、自分のできることをやっていきたい
出典:文春オンライン
また、活動休止中に信頼できる仲間たちからの後押しもあり、俳優としての思いが再び強くなっていったようです。
そして2023年、約5年ぶりに俳優業に復帰することを決意したのです。
特発性大腿骨頭壊死症の現在の病状
坂口憲二さんが患っている特発性大腿骨頭壊死症は、現在どのような状態なのでしょうか?
特発性大腿骨頭壊死症は、一度壊死した骨が元に戻ることはないため、完全に治ることはない病気です。
しかし、症状を緩和させ、日常生活に支障がないレベルまで回復させることは可能です。
坂口憲二さんの現在の病状については、「日常生活に支障がない程度まで回復している」と報じられています。
日常生活に支障はないまでに回復しているが、激しい動きをすると痛みが再発する恐れがある状態
出典:スポーツ報知
実際、ドラマ撮影という体力を使う仕事に復帰していることから、相当回復していることがうかがえます。
ただし、完全に治っているわけではなく、今後も継続的なケアが必要な状態と考えられます。
坂口憲二さんは2023年のインタビューで、「病気と向き合いながら、自分にできることを精一杯やっていきたい」と語っています。
この言葉からも、病気とうまく付き合いながら活動を続けていく決意が感じられます。
現在も定期的な通院やリハビリを続けながら、俳優業に取り組んでいるものと思われます。
休業中の活動と新たな挑戦
坂口憲二さんは活動休止中、どのような日々を過ごしていたのでしょうか?
また、復帰後はどのような活動をしているのでしょうか?
まず、活動休止中の坂口憲二さんは、コーヒー焙煎士として新たな挑戦をしていました。
2018年夏に千葉県九十九里町に焙煎所を設立し、2019年5月には「The Rising Sun Coffee」を都内にオープン。
米オレゴン州ポートランドを訪れて現地のコーヒー文化に触れたり、バリスタの成澤敬介氏に師事したりと、本格的にコーヒーについて学んでいました。
この新しい挑戦が心の支えとなり、また事業が軌道に乗ったことで、俳優業に復帰する余裕も生まれたと考えられます。
そして、復帰後の活動状況としては、2023年4月から放送されたフジテレビ系の月9ドラマ『風間公親-教場0-』に出演し、約9年ぶりにテレビドラマに復帰しました。
木村拓哉さん主演のこの作品で、坂口憲二さんは風間公親の兄役を演じ、多くの人に感動を与えました。
その後も、活動の幅を徐々に広げており、映画『キングダム』続編への出演や『ほんとにあった怖い話 25周年スペシャル』などに出演しています。
さらに、2025年3月には連続ドラマにも復帰を果たし、インタビューでは「おかげさまで忙しくて」と笑顔で語るなど、着実に活動の幅を広げています。
復帰後の坂口憲二さんについては、「以前にもまして渋みを増しており、ブランクを感じさせない迫力のある演技」「歳を重ね、表情や仕草に深みを増した」と評されており、俳優としての魅力をさらに高めて復帰したことが分かります。
このように、坂口憲二さんは休業中にコーヒー焙煎士として新たな挑戦をし、復帰後は俳優として精力的に活動していることが分かりました。
まとめ
今回は、坂口憲二さんがなぜ復帰したのかや、現在の病状と活動状況についてお伝えしてきました。
坂口憲二さんは、特発性大腿骨頭壊死症という難病の治療とリハビリに専念し、日常生活に支障がない程度まで回復したことで復帰が可能になりました。
また、リハビリとしてサーフィンや筋トレを継続したこと、さらに「年齢を重ねた今だからこそできる表現がある」という思いと、周囲の信頼できる仲間たちからの後押しも復帰の大きな要因となっていました。
現在も病気と向き合いながら、2023年にはドラマ『風間公親-教場0-』で約9年ぶりに俳優業を再開し、その後も本格的な復帰を果たしています。
また、活動休止中にはコーヒー焙煎士として新たな挑戦を行い、そうした経験も今の坂口憲二さんの魅力につながっているのでしょう。
難病と闘いながらも、新たな挑戦と共に芸能界に戻ってきた坂口憲二さんの今後の活躍に、さらに期待が高まりますね。
それでは、ありがとうございました!

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