フィギュアスケーターの髙橋大輔さん。
そんな髙橋大輔さんですが、俳優デビューされることがニュースになりました。
とっても気になりますよね?
そこで今回のこの記事では、
- 髙橋大輔はスケーターから俳優に転身した?
- 映画デビューのキッカケとは?
主にこの2つに迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう!
髙橋大輔はスケーターから俳優に転身した?
フィギュアスケーターの髙橋大輔さん。
そんな髙橋大輔さんですが、俳優デビューされることがニュースになりました。
髙橋大輔さんがデビューされるのは、来年(2025年)夏公開の映画『蔵のある街』という作品だそうです。
高校生3人が「花火を打ち上げる」という約束の実現に奔走する物語で、髙橋大輔さんの出身地である倉敷市が舞台なのだそうです。
髙橋大輔さんが演じるのは、高校生3人の相談役となる美術館の学芸員の役なのだそうです。
髙橋大輔さんは、今年でスケート歴30年なのだそうですが、節目の年に新たな挑戦をしたいと思ったようです。
新しい自分を発見できるチャンスと捉え、出演させていただくことを決意しました
出典:YAHOO!ニュース
俳優デビューと言っても、俳優に転身という話はないため、スケーターを辞めるわけではないようです。
あくまで、表現者としての幅を広げる一環としてのチャレンジのようですね。
映画デビューのキッカケとは?
俳優デビューすることが決まった髙橋大輔さんですが、映画デビューのキッカケは何だったのでしょうか?
調べてみたところによると、監督である平松恵美子さんからのオファーがキッカケだったようです。
平松恵美子さんは、今回の映画作品が「倉敷市が舞台」ということで、岡山県や倉敷市出身の俳優に声をかけていたようです。
そんな時に、かつてテレビで観た髙橋大輔さんのことを思い出し、役柄とイメージが一致したため、声をかけられたようです。
テレビでインタビューを拝見したのですが、その時の感じがとても良かったのです
出典:YAHOO!ニュース
フィギュアスケーターには表現者や芸術家としての側面もあるため、俳優としての髙橋大輔さんの姿も、違和感なく思い浮かべることができたようです。
平松恵美子さんがオファーしてから、「出演OK」のお返事も早かったようで、髙橋大輔さんも意欲的に取り組もうとされているようです。
髙橋大輔さんの新たな一面を見られるのが楽しみですね。
まとめ!
今回は、髙橋大輔さんの俳優デビューについてお伝えしてきました。
髙橋大輔さんは、来年公開の映画に出演されるようです。
出演のキッカケは、監督のオファーだそうで、倉敷市出身であることや役柄のイメージと一致したことが決めてとなったようです。
これからのご活躍も応援したいですね。
それでは、ありがとうございました!
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