米倉涼子の病名は?原因や症状・闘病期間をリサーチ!

女優として多くのドラマで活躍し、特に『ドクターX』シリーズでの大門未知子役が人気の米倉涼子さん。

そんな米倉涼子さんですが、重い病気を患っていることを公表し、多くのファンを心配させています。

どのような病気で、どんな症状に苦しんでいるのか気になりますよね。

そこで今回のこの記事では、

  • 米倉涼子さんの病名
  • 病気の原因
  • 症状と闘病期間

主にこの3つについて迫っていきます。

リサーチした結果、米倉涼子さんは「脳脊髄液減少症」という病気を2019年から患っており、現在も闘病中であることがわかりました。

それでは、早速本題に入っていきましょう!

目次

米倉涼子の病名は脳脊髄液減少症

出典:instagram

人気女優として常に第一線で活躍している米倉涼子さん。

そんな彼女が患っている病気は「脳脊髄液減少症」、別名「低髄液圧症候群」と呼ばれる病気です。

米倉さん自身が2022年と2024年の複数のテレビ番組で、この病気との闘いについて告白しました。

俳優の米倉涼子さん(48)が14日朝、NHKの情報番組「あさイチ」に出演し、難病の脳脊髄液減少症と5年にわたって格闘した経緯を振り返った

出典:産経新聞

脳脊髄液減少症とは、脳や脊髄を保護している髄液が何らかの原因で漏れ出してしまう状態を指します。

この病気は一般的な認知度が低く、専門医も少ないため正しい診断を受けるまでに時間がかかるケースが多いとされています。

米倉さん自身も「病気に気づくまで時間がかかった」と語っていました。

米倉さんも番組で、発症前に脳ドッグを受けていたものの「病気に気づくまで時間がかかる」と語った

出典:産経新聞

この病気は指定難病ではないものの、難病であることに変わりはなく、症状によっては日常生活に大きな支障をきたすこともあります。

米倉さんの告白により、この病気の認知度が高まることが期待されています。

脳脊髄液減少症の原因とは

米倉涼子さんが、脳脊髄液減少症にかかった原因は何なのでしょうか?

調べてみたところ、ハッキリとしたことは分かりませんでした。

一般的には、脳脊髄液減少症の原因として、以下のようなことが言われています。

  • 交通事故による衝撃
  • 転倒による衝撃
  • 激しい運動をした際の衝撃
  • 出産時の負担

米倉涼子さんの場合、2019年に出演したブロードウェーミュージカル「CHICAGO」の稽古中に発症したと言われています。

ミュージカルの稽古は非常に激しく、体への負担が大きいものです。

また、米倉さんは『ドクターX』シリーズなど多くのドラマに出演し続けていたため、過酷なスケジュールや日常的な疲労も影響した可能性があります。

米倉さんは「急性腰痛症」や「仙腸関節障害」とも診断されていたようで、これらの症状も含めて体への負担が蓄積し、脳脊髄液減少症の発症につながったのではないかと考えられています。

22年には急性腰痛症および仙腸関節障害による運動機能障害で苦しんだこともあった

出典:デイリー

長年、無理を続けてきた結果として体に異変が現れたというのが、米倉さん自身の認識のようです。

米倉涼子が経験した症状と闘病期間

米倉涼子さんは2019年頃から症状が現れ始め、現在も闘病を続けています。

彼女が公表した主な症状は次のようなものです。

  • 「まっすぐ歩けなくなる」
  • 「立ち上がれない」
  • 「止まっているエスカレーターを歩いている感覚が続く」
  • 「壁に無意識に手を支えて歩き始める」

これらの症状は脳脊髄液減少症に典型的なものであり、その他にも以下のような症状が一般的に見られます。

  • 起立性頭痛(立った時に増す頭痛)
  • めまい・ふらつき
  • 吐き気
  • 頸部から腰の痛み
  • 耳鳴り
  • 視力低下
  • 手足のしびれ
  • 全身の倦怠感・疲労感
  • 思考力・注意力の低下
  • 睡眠障害
  • 記憶障害

米倉さんはこの病気の発症後も人気ドラマ『ドクターX』の撮影を続けていましたが、撮影中に「まっすぐ歩けない」状態になることもあったと明かしています。

まっすぐ歩けない、立ち上がれない。止まっているエスカレーターを歩いている感覚がずっと続く感じ

出典:産経新聞

症状が悪化した時期には「1ヶ月寝たきり」になるほどの状態に陥り、一時は引退も覚悟したとも語っています。

治療法としては「ブラッドパッチ」と呼ばれる方法を受けたことが報じられています。

これは患者自身の血液を腰椎の硬膜外に注射して、髄液が漏れる穴をふさぐ治療法です。

公的医療保険の適用もされる治療法となっています。

米倉さんは2023年8月に手術を受け、2024年5月頃には回復傾向にあると明かしています。

また、水泳で体力の回復を図っていることも報告しています。

「泳げないけれど、ビート板を使って水泳にチャレンジしている」と語り、単なる体力維持だけでなく、新しいことへの挑戦や心身のリセットも目的にしていることがうかがえます。

私、泳げないんですよ。なので、ビート板とか使って、泳ぐ練習したりしていて、体作りをしています

出典:サンスポ

米倉さんは「この病気は一生まとわりついていく」としながらも、「女優業を諦めることは一生ない」と強い意志を語っています。

「今までがむしゃらにやり過ぎていたので、これからは自分の体を大切にしながら生き直したい」という思いから、現在は体調管理に気を配りながら仕事を続けています。

また、米倉さんが病気を公表した理由として、この病気が「分かってもらえないことが多い」難病であり、症状や苦しみを正しく理解してもらいたいという思いがあったようです。

実際に米倉さんは激しい症状を抱えながらも、周囲からは元気でパワフルなイメージを持たれていたため、そのギャップに悩んでいたと語っています。

同時に、同じ病気で苦しむ人たちへのエールや希望を届けたいという気持ちも大きかったようです。

米倉さんは「私は芸能人なので、テレビや舞台の上で、いつか絶対克服して元気な姿で頑張れるのをみんなに教えてあげたい」という目標ができたと明かしています。

まとめ

今回は、米倉涼子さんの病名や原因、症状、闘病期間についてお伝えしてきました。

米倉涼子さんは2019年頃から「脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)」という病気を患っており、現在も闘病中です。

原因としては、ミュージカル「CHICAGO」の稽古中の激しい動きや、長年の過酷なスケジュールによる体への負担が考えられます。

症状としては「まっすぐ歩けない」「立ち上がれない」など日常生活に支障をきたすほどの症状があり、一時は引退も覚悟するほどでした。

現在は手術やリハビリを経て回復傾向にあるものの、完全な回復には至っておらず、体調管理に気を配りながら仕事を続けています。

米倉さんの病気の公表により、この難病の認知度が高まることは確かです。

同じ病気と闘っている方々にとって、大きな励みとなるでしょう。

多くの人に勇気と希望を与え続ける米倉涼子さんの、今後のさらなる活躍を願っています。

それでは、ありがとうございました!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次